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【ヘッドフォン祭世界デビュー】DSD5.6レコーディング対応、KORG DS-DAC-10R! #hpfes

DS-DAC10R

DSD5.6MHzネイティブ再生可能なデジタルヘッドホンアンプ、というより

DSD5.6レコーディング対応2chオーディオインターフェース

といったほうがわかりやすいかも?のマシンとソフトウェアがコルグより

KORG DS-DAC-10R

KORG AudioGate 4

先日コルグ本社で見て、聴いてきたレポートもお伝えいたします!

DS-DAC10R_008

KORG本社視聴室。右上に置かれたのがDS-DAC-10R。コンパクトです

DS-DAC10R

 

 

DS-DAC10R_009

 

コンパクトなんですがズシリと重い。シャーシーにお金かかってます。(後述)

 

DS-DAC10R

 

早速動作を。ボリュームノブ部のLEDは、録音時には赤に、再生時についても

再生ファイルのサンプリング周波数によって色が変化します。

DS-DAC10R_000 DS-DAC10R_001 DS-DAC100R_002

背面パネルは至ってシンプルながら、DTM機材とは違うんだよ、ピュアオーディオ

機器なんだよ!という想いが伝わってくるパーツ選択で組み立てられています。

DS-DAC10R

LINE IN / PHONO だと。。。?

そうなんです、DSーDAC-10R一番の特徴はレコーディングよりもむしろこちらです、

アナログレコードプレーヤーを直接つないで再生が出来、録音もできる

KORG_Release20151023

 

最近の安価なUSBプレーヤーじゃ本当のアナログサウンドなんて引き出せない!

と思っている方は多いはず、それが最高のプレーヤーを使って、DSD5.6で

アナログ音源のアーカイブが可能、というマシンなのです。もちろんLINE INも

あるので、カセットやオープンリールデッキを接続してのレコーディングもOK。

もちろんDRMがかかってなければUSB入力からのレコーディングも出来ます。

DSD5.6/2.8,PCM24bit192/176.4/96/48/16bit44.1等にも対応。

AudioGate4

 

完全デジタル化されたフォノイコライザー部はRIAAを含む代表的な5種類の

EQカーブをプリセット内蔵、そのほかにカスタマイズしての保存も可能。また

今後要望があればファームウェアアップデートでの追加も出来るとの事、

会場からはカセットなどのノイズリダクション対応は?とかの質問が来てました。

DTMソフトを使ったことがある人ならすぐに始められるインターフェースです。

AudioGate4

DSDの場合イコライジング等は出来ませんが、取り込んだ音のカットやディバイドは

ソフト上で簡単にできますので、貴重なアナログ音源をもっともよい状態で残す事が

可能です。DS-DACシリーズや正規版旧バージョンAudioGateをお持ちの方は

無償でこのAudioGate4へのアップグレードが出来ます(録音は10Rのみ可能)。

フォノ入力はMM型カートリッジの定格に合わせてあるので、MC型使用の場合は

簡易的なゲインアップではなく別売の昇圧トランスやイコライザーを使ってください、

という事でもう一度試聴室の機器を見ると、フェーズメーションの昇圧トランスが

DS-DAC10R_008

ナニゲに置かれています。このあたりもマニア心を良く分かっていますね。

もちろんDSD5.6ネイティブ再生対応のヘッドホンアンプとしても使えるこちら、

AudioGate4

秋のヘッドフォン祭2015

中野サンプラザ15FのKORGブースで世界初公開!

HPFES2015A_15F

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