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【徹底解剖】オーディオテクニカ新フラッグシップ、ATH-ADX5000の魅力に迫る!【ヘッドフォン祭には?】

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昨日5日、恒例のオーディオテクニカ秋の新製品発表会(メディア/正規ディーラー向け)が行われました。フジヤエービックの昨日のツイートでも発表された新製品はご確認いただけるかと思いますが、フジヤエービックではオーディオテクニカ久々のハイエンドヘッドホン、このフラッグシップモデルをイチ押ししたいと思います!それがこちら、

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昨日の発表会では、松下和雄社長のトップスピーチから早くもその存在が明らかにされ、(ただし既に海外では製品が公開されている事もあるのかと)
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参加者の注目を集めます。「バッフル一体型Φ58mmドライバーユニット」「コアマウントテクノロジー」「特殊ハニカムパンチングハウジング」などのキーワードはカタログにも出ており、それらを列挙しても、一番はっきりしたいのは

「実際の音はどうなのよ?」

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発表会会場では今回発表された全新製品が展示され試聴できるようになっていますが

 

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ATH-ADX5000のみは専用の試聴ルームが設けられており、希望者のみ試聴できるようになっていました。当然フジヤのスタッフも潜入!

 

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バックが白なのが専用試聴ルームでの撮影の証です。それでは、ATH-ADX5000のディテールをじっくりご覧下さい。
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58mmドライバ搭載以上に、余裕をもって大きく取ったチャンバー部。ATH-AD2000系より一回り大きな印象です。それよりも、持った第一印象は「軽い!」


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オーディオテクニカヘッドホンの特徴でもあった、3D方式ウイングサポートを廃止。頭で直接ヘッドバンド部を保持するようになりました。

 

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特殊ハニカムパンチングハウジングのアップ。よーく見ると、センター部にS/N 0000の文字が。発売品はここにシリアルナンバーが入るようですね。

 

 

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ハウジング部どアップ。 “JAPAN MADE” の文字が誇らしげに入っています。ATH-ADX5000は全品・全工程を町田市成瀬のオーディオテクニカ本社工場で生産するとのことです。

 

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ケーブルは着脱式。本体のジャック部にオーディオテクニカのロゴが入るなど、センスも良いですね。両出しのA2DP端子ですが、ケーブルにはしっかり”LEFT””RIGHT”の文字が。

 

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こちらがプラグを外したところ。後述しますが、ATH-ADX5000の高い性能をより引き出すためにもメーカー純正ケーブルだけでなくサードパーティーのケーブルメーカーがリケーブルを製品化してくれると良いですね。

 

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イヤカップ部を見せるためヘッドバンドを捻ってみましたが、強度は十分、復元性も強いと思います。イヤパッドはシンプルなベロア。皮系イヤパッドでの音の変化なども楽しめると面白そうです、今後のオプションイヤパッド発売はあるかな?

 

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素早くイヤパッドを外させて頂きました!これがΦ58mmドライバユニット部、ディフューザーもピカピカに光っています。もちろんイヤパッドは、これまた素早くきちんと元に戻しましたよ。

 

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音を聴いてみました、かかっていたのは邦楽のライブ録音でしたが、一聴して開放型のメリットが存分に感じられる広大な音場、眼前に広がるような定位感、にもかかわらず打楽器や弦楽器のアタック音の鋭さは特筆もので、密度感にあふれた明るく伸びやかな傾向の音でした。開放型ヘッドホンでは、ハイエンドクラスでもこのピークの立ち上がりや密度感などについて物足りなく感じる場合が時々ありますが、ATH-ADX5000はその点を解決してると感じました。これは素晴らしい。最初は付属のアンバランスケーブルで聴いていましたが、わざわざLUXMAN P-750uを用意して、ノイトリック製プラグの4pin XLR端子採用バランスケーブルAT-B1XA/3.0を用意して頂いているからには、聴かずばなるまい!

 

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「うわ!」接続を変え、P-750uのOUTPUTを切り替えた途端に声が出てしまいました。音圧レベルが上がったのかと錯覚するほど、より耳にハイスピードで音が飛び込んで来るような、さらに「切れ味の上がった」音に化けています。P-750uがこのヘッドフォンをしっかり鳴らしているな、ATH-ADX5000はこのクラスのヘッドフォンアンプでより真価を発揮するんだな、という印象。来年?にはオーディオテクニカのフラッグシップヘッドホンアンプも誕生するかも?な期待を抱かせるほどのATH-ADX5000のクオリティでした。

 

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じっくり試聴を終えて発表会場に戻ってみると、かなり人は減りATH-ADX5000も自由に撮影できるようになっていました。上の写真はATH-ADX5000のユニット分解モデル。あのメタルディフューザーも奥にしっかり見えてますね。

 

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インスタ映えするのかどうか判りませんが(笑)、発表会場の展示品をスクエアフォーマットで。

 

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発表会場にもバランスケーブルは置いてありましたが、置いてあるだけでこちらでは試聴できません(そもそもヘッドホンアンプがありませんしね)。おや、このケースは。。。?

 

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オーディオテクニカのハイクラスヘッドホンユーザーならご存知、専用ケースはもちろんATH-ADX5000にも付属します。アタッシュケースとしてもかっこいい。

すでに昨日からご予約受付も開始していますが、発売は11月10日、一週間前の秋のヘッドフォン祭2017の超目玉になるから先行展示お願いしますー! 、とオーディオテクニカさんに交渉中のフジヤエービックがお送りしました!皆さんも聴いてみたいでしょ?

audio-technica ATH-ADX5000 フジヤ価格257,040円
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