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【やってみた】Kingsound M-03 /w STAX (At your own risk)

以前、KINGSOUND社製品のバイアス駆動電圧が450Vと聞いていたので

「まず無理だよな」と思っていた件ですが、実は駆動電圧550Vなのだそうで・・・

550/580(STAXの電圧)ならおよそ100/105程度、これなら電気的にも

許容範囲の誤差内に収まる程度の電圧差だし、何とか大丈夫なのでは?

と考え、壊れたら仕方ない、という覚悟を持ってつないで聴いてみました。

<<注意:これは公式見解ではなく、実験の結果の一例です。

KINGSOUND社製品とSTAX社製品の互換性については、

弊社は一切の責任を負えませんので予めご了承ください>>

M03_SR003_002

AK240と接続。これはごく普通。KINGSOUND M-03には3.5mmステレオミニ

ジャックが装備されているので、このまま通常のイヤホン・ヘッドホンを接続して

聴く事が出来ます。通常のイヤホンで聴いてみると特に低域がしっかりする印象、

AK240からでも効果が認められると思います。ちょっと重くて大きいですが

通常のポタアンとしても使えますね。

M03_SR003_003

最初はSR-003MK2を実験開始。ケーブルはM-03付属のものに変更して、

接続してみました。当然ですが?端子は全く問題なくしっかりとささります。

M03_SR003_001

電源を入れ、ボリュームノブをゆっくり回していくと、音が聞こえてきました。

M03_SR003_004

SR-003MK2のユニット部を回して、ベストフィットポジションを探します。

うん、なかなか良い音。純正アンプよりも低域が締まって弾む感じです。

ヘッドホンアンプやイヤスピーカーの発熱も、まったく通常レベルです。

意外と音漏れが少ないのですね。これならポータブルとして持ち運べそう。

 

続いて、これも(あくまでも自己責任ですよ)やってみました。

M03_SR009_001

まぁ音漏れは、盛大過ぎるほどしますが(笑)やっぱり音は良い!!

音質差は歴然、ということはアンプがちゃんとドライブしてるってことですね。

M03_SR009_005

これも20分ほど鳴らしっぱなしにしてみましたが、特に異常は出ませんでした。

というわけで、実験終了。くどいようですが「この場合はOKでした」になります。

KINGSOUND M-03 / KS-H4はフジヤエービックPart3でデモ展示していますが

店舗では基本的にSTAX製品との接続は致しません、あらかじめご了承下さい。

なお現在、いろんなところで検証が行われてきているようですよ。

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