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【発表会で】今、あえてCD専用トラポ。CHORD Blu MKIIはこうやって使うべし。【試聴会には】

BluMKII

さて、昨日はオンキヨーのスマホにBOSEの新製品に、しかもこれ!と製品発表会3つダダ被りの日。こちらに取材に来られたメディアの方とも、「あっちは人多そうですね(苦笑)」とか話してましたが、こちらはフジヤエービックでもずいぶんと販売させて頂いた機種のマーク2モデルだけに外せません、ハイエンドCDトランスポート

CHORD Blu MKII

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(上の写真、上部がBlu MKII。下にあるのはDACのCHORD DAVE
「は?ハイレゾ時代に、SACDもかからないCD専用トランスポート?」という疑問、ハイレゾに親しんでいる人ほど思うのかもしれませんが、今回来日された、ヘッドフォン祭などでもすでにおなじみのCHORDのJohn Franksさんと、技術担当のRobert WattsさんがBlu MKIIの意義について熱く語ってくれました。

Left:Robert Watts / Right:John Franks

Left:Robert Watts / Right:John Franks

CHORD Blu MKII発表会は、小粋な街:神楽坂らしい、小規模ながらセンスの良いライブスペースで開催されました。THE GLEE

TheGlee

サイドにはグランドピアノが設置されているライブ用ステージの上にセッティングされた、Blu MKIIとラック組みのCHORD製品。

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まずはスライドと現物による新製品の概要説明。Blu MKIIのメインプロセッサは、通常は画像処理に使われる大容量高速処理モデルをつかっているのだとか。そのハイスピードで多くのポイントでデータ処理することが何よりも音を損なわない方法なのだ、ということです。

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John氏とRobert氏による技術的解説や、参加者との質疑応答です。通訳は、これまた流ちょうな英語を話される株式会社タイムロードの黒木弘子社長。

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税別140万円(!)というBlu MKII、CDドライブメカはオーディオマニアには良く知られたPHILIPS社の名機、Pro2をベースにフィリップスでメカの設計をしていた人間が立ち上げた会社で製作しているドライブ(設計そのものはフィリップスのPro 2と全く同一で、唯一の違いはドライブのシャシーのみCHORDが新たに製作している)を使用しているそうです。前作同様、Blu MKII内部で16bit44.1kHzのCDデータを正確にピックアップし、アップサンプリングしてDACに渡すようになっています。

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背面にはCHORDではおなじみのハイサンプリング後のデジタル信号をデュアル出しするタイプのデジタル出力がありますが、現時点ではDAVEにも対応する入力が無い状態。(dCSにはあるのでしょうか?)

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このBlu MKII は、3月下旬発売予定となっていますがフジヤエービックでは発売の頃に合わせて中野の店舗での試聴体験会を開催予定。タイムロードさんと

まだハイレゾ化されてないアニソンシンガーさんのCDとか揃えよう!」とニヤニヤしながら話してますので、その節はぜひ!お客様にもお持ちの未ハイレゾ音源化アニソン(に限りませんが)CDをお持ち頂きたい!ので、ご協力の程、お願い致します。水樹奈々さんとか、早見沙織さんとか、アニソンじゃないですがサザンオールスターズとか山下達郎さんとか、この300万円近いCDプレーヤーセットで聴くと・・・うひひ。

DAVEからヘッドホン・イヤホンで聴けますよ!

CHORD Blu MKII フジヤ価格1,512,000円(3月下旬発売予定)

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