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#hpfes 秋のヘッドフォン祭2018レポート(1) この秋も豊作!大漁!中野で巻き起こる新製品ラッシュ!

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2018年10/27,28の両日に渡り開催しました
秋のヘッドフォン祭2018

初日朝は若干お天気の心配もあり、さらに午後にはJR中央線の電車が人身事故でしばらく止まってしまうという「ヘッドフォン祭らしい」ハプニングもありましたが、おかげさまで両日とも多くのお客様にご来場いただくことができました!
皆様、本当にありがとうございます!
今回は開催直前、もしくは当日に発売を迎える新製品が非常に多かったこともあり、
未発売の新ネタはちょっと少なくなってしまうのかなあ・・・と心配していましたが、
全然そんなことはなかった!!!
(各メーカー・代理店の皆様、失礼しました・・・)

 

本日と明日、こちらのブログではヘッドフォン祭直後恒例のレポートをお届け!
本日は数多く展示された最新製品の中から、特にご来場者の皆様からの反応が大きかったアイテムを中心にご案内します!

☆Vicror HA-FW10000

国内オーディオブランドの老舗にして、”亡き飼い主の声を聴く犬”ニッパーくんでおなじみ、Victorブランドから突如発表されたハイクラスイヤホン、それが
HA-FW10000

07.JVCケンウッド HA-FW10000
今回はヘッドフォン祭直前に発表されたにも関わらず、またメーカーさんも試聴機を4台ご用意して準備を整えていたにもかかわらず、2日間に渡りほとんど行列の途切れることがないくらい大人気となりました。
このFW10000、実は2008年に発売されたHA-FX500を初代とする”WOODシリーズ”10周年を記念して作られたアニバーサリーモデルでもあります。

fw10000
音質はWOODシリーズらしい柔らかく深みある低音、いやな刺激のない綺麗な高音に加えて、そこはかとなくHA-FDシリーズも感じさせるキレの良さもあり、まさにフラグシップにふさわしい出来。
お客様の中には2回3回と並び直して試聴した、という方も・・・。
おかげさまでヘッドフォン祭初日終了後、ご予約が急増しています!

 

☆Campfire Audio SOLARIS

こちらも負けず劣らず大人気!
Campfire AudioといえばBAドライバモデルのANDROMEDA、ダイナミックドライバモデルのATLASがブランドを代表する”双璧”となっていますが、まさにその両者のいいとこどり!というモデルが登場しました。
それがこちら、SOLARIS

14.Campfire Audio SOLARIS (3)
音の方もその期待に応えるかのように、明るくノリが良い元気のある音色と、距離の近さを感じさせる明瞭なボーカル域とが融合した「あ、これは人気出るな・・・」と納得のサウンド。
こちらはまだ発売日等の詳細は未定ですが、代理店担当者からは「年末あたりには」とのお話がありましたので、ぜひ続報をお待ち下さい!

 

そうそう、Campfire Audioといえば同メーカー初のカスタムイヤホンにして

「オーダーは春・秋の年2回のみ、しかも数量限定」
というとんでもない条件がついたモデル・

Campfire Audio EQUINOXも非常に人気!

equ
こちらは今回のヘッドフォン祭では限定20名様のみ、さらにまったく試聴ができない状況で抽選で選ばれた方のみオーダー可能、ということでご予約をいただかざるを得なかったため、「もしかしたらキャンセルされる方もいらっしゃるかな・・・」と思っていたのですが、なんとご予約された皆様全員オーダーいただきました!
(オーダーいただいた皆様、ありがとうございます。そしてすみませんでした!)
Campfire Audioへの期待度の高さが伺える、そんなエピソードでした。

 

☆SENNHEISER MOMENTUM True Wireless

最近ではすっかり「ワイヤレスイヤホンの代名詞」的な存在となりつつあるのがいわゆるフルワイヤレスイヤホン
街中でも使っている方を見かけることが多くなりましたが、そんなフルワイヤレス機にまた新たな注目モデルが!
それがこのMOMENTUM True Wirelessです!

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発表時には「えっ、あのゼンハイザーも?」と驚きの声が上がるほど意外な製品という印象でしたが、ファブリック素材を採用したバッテリー兼用ケースや、フルワイヤレス機につきものの”左右の音切れ”には比較的強いNFMIを採用するなどさすがはゼンハイザー、という完成度の高さを見せつけてくれました。
ちなみにゼンハイザージャパンのスタッフさんが、
「ケースもコンパクトにできているので、どこにでも持っていきやすいですよ!ただ、このファブリック素材にしょうゆのシミがつきやすそうで・・・」
と別方向の心配をしていたのもまた印象的でした。
こちらは3万円代後半を予定、駆動時間は単体4時間・ケースで2回の充電が可能。
音質もこのタイプには多い低域ドコドコ・・・ではなく、ゼンハイザーらしいフラットでくせのない聴きやすさ。
ノイズキャンセル機能はありませんが、装着したままでも周囲の音を取り込んで聴けるトランスペアレンシー機能を搭載するなど、スキのない作り。
当然ながら技適取得の都合上、発売までちょっと時間がかかるようですが年末には店頭に並べることができそうです!

 

☆audio-technica ATH-L5000

まだ今ほど”高級ヘッドホン”というジャンルが確立されていなかった2003年当時に革張りのヘッドホン「ATH-L3000」を世に送り出したオーディオテクニカ。
それから15年、再びイギリス・コノリー社と組んで誕生したのがこのATH-L5000

04.audio-technica ATH-L5000
日本、いや世界初の試聴可能展示がされたのが、このヘッドフォン祭だったのです!
実は全世界限定500台(もちろん日本国内の販売数はさらに少なくなります)、しかも当店のみならずどのお店でもすでに予約完売、という噂も聞こえていたため、おそらくは店頭試聴機もご用意ができないと思われる、文字通りのレアヘッドホン!
おひとり15分という整理券方式でのご試聴でしたが、L3000同様ヘッドホンの歴史に残るであろうこのモデルの音を皆様楽しんでいただけたようです。
見た目も、そして音もATH-L3000の面影を残しつつ、現代のトレンドをしっかりと取り込んだ仕上がりでした。

 

☆藤江れいなさんトークイベント

こちらは製品、ではないのですが、会場となる6階チャペル前がイベント開始を待つ参加者の皆様でいっぱいとなった、藤江れいなさんご出演
Shureスペシャルトークイベント・だから私はシュアが好き!
の様子をご紹介!

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イベント中は藤江さんから「撮影OKです!SNSで拡散して下さいね!」とのありがたいお言葉も。

アドバイザー・野村ケンジさんとともにご出演中のTBS TV番組「開運音楽堂」をきっかけにシュアユーザーとなった藤江さん、トークの中でご愛用のSE846も紹介されていましたが、しっかりケーブル交換でワイヤレス化してあるあたりがリアルに使い込んでいる感ありますよね。

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TVや舞台などで活動されている方にはごく当たり前にあるイヤモニ(イヤホン)やマイク(このトークイベントで使用したのもシュア製マイクですよ!)ですが、改めてその品質やシュアファンの多さに驚かれていました。

 

というところで、レポート(1)はここまで!
明日も引き続きヘッドフォン祭の様子をお送りいたします!

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