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【ヘッドフォン祭アワード2019春】グランプリ金賞は会場人気ナンバーワン”DITA DREAM XLS”!発売は?価格は?ポタ研には?

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【初日に来た方、ゴメンナサイ・・・】

春のヘッドフォン祭2019初日、4月27日はモックのみの展示でしたが

代理店S’NEXTさんの尽力により、2日目の4月28日には実機キター!!

試聴、朝から終了まで切れ目なし。

フジヤエービックのスタッフでさえ聴けなかった、あの伝説のモデルの後継機。

DITA DREAM XLSDITA DREAM XLS

DITA DREAM XLS

その元となったモデルは、イヤホンマニアの間では知らぬ者のいない名機

DITA DREAM

DITA DREAM

DITA DREAM

2年前、「春のヘッドフォン祭2017」で国内お披露目&先行販売を開始。その地味な?外観から想像できない、というかこれまでのイヤホンを超えてしまいそうな驚異的な音質はたちまち話題となり、数量限定販売だったこともありフジヤエービックにも予約が殺到。

販売完了後もその人気は衰えず、今でこそ落ち着きましたが一時は中古相場が新品販売価格を超えるほどまで高騰していた伝説のモデルの後継機発表は、この春唐突にやってきました。
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会場での圧倒的な人気や、一般投票を頂いた「貴方が選ぶヘッドフォン祭アワード」でも多くの支持を得ていました。

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ということで、「ヘッドフォン祭アワード2019春」各部門賞からさらに選出された「グランプリ」のトップ、「金賞」には、DREAM XLSが選出されました!!おめでとうございます!!
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と、いうわけで早速、川崎市にあるDITAの代理店、S’NEXTさんにお邪魔してきました。

こちらはfinal D8000でもグランプリ金賞を獲得しており、ヘッドフォン祭アワード史上初の2度目の金賞受賞企業となりました。
今回は海外製品なので、営業部の工藤 岳様と森 圭太郎様にご対応頂きました。まずは恒例のトロフィーのお渡し。おおっ、DITA DREAM XLSの実機もあるぞ!!
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(やっと音を聴かせてもらえそうだ・・・  おっとその前に)

フジヤエービック:(以下「フ」)DITA DREAM XLSのグランプリ金賞受賞おめでとうございます!こちらには2017年秋に伺って以来となりますね。

S’NEXT:(以下「エ」)ありがとうございます。春のヘッドフォン祭では2日目からしか聴いて頂けませんでしたが、デモ機が1台しかなかったこともありヘッドフォン祭終了時刻まで途切れることなく多くのお客様にお聴き頂き、最後は大変申し訳ございませんでしたが整理券を発行させて頂きました。7月6日(土)開催の「ポタ研2019夏」では試聴機の数を増やして、より多くのお客様にお聴き頂けるように対応する予定です。

フ: おおっ、それは朗報ですね!それではDREAM XLS開発の経過などをお聞かせ願えますでしょうか。

エ:DITA製品の音に対する基本方針は「聴いて3秒で良い音だと感じられるような音を出す」と聞いています。その中で日本のユーザーに最も多くの支持を集めたモデルがDREAMでしたが、DREAMは製品化してもなお満足はしていなかったということで、それを超えるモデルの開発に取り掛かったそうです。

フ: 結果として、ルックスも非常に良くなり、DREAMの弱点でもあったケーブルの取り回しの点などもOSLOケーブルの採用で随分と改善されていますね。

エ: これ、今はまだプロトタイプなんですよ。このDREAM XLS用OSLOケーブルの色味も、本番ではもしかしたら少し変わる可能性もあります。ただし取り回しはこのままなので、前作と比べるとケーブルのおさまりが格段に良くなります。DITA DREAM / DREAM XLS

DITA DREAM / DREAM XLS 新旧DREAMの “DREAM TEAM”

フ: そ、それじゃちょっと聴かせて頂いてもよろしいでしょうか?

エ: ヘッドフォン祭の時はお聴き頂けませんでしたよね。どうぞ。

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フ: (・・・)いやぁ、曲流れてきたら「わ、これいい音だ!」って、分かりやす過ぎる音です(笑)中高域の散乱する様が素敵です。

エ: 「3秒で分かる音」ですよね(ニッコリ)

フ: このへんは前作DREAMもそうなんですけど、フルレンジ一発のダイナミックドライバで、ここまでレンジを広くしてパーンッ!と出せるのか、という点は上手く引き継がれてますね。低域も出る必要のある所まではしっかり出ていますので、バランスが悪いこともありません。

エ: そのダイナミックドライバー(XLS DRIVER)は、今回DREAM XLSのために新設計しているそうですが、DITAはダイナミックドライバー一発にこだわりを見せるメーカーですね。

フ: なので、位相が変な風にならなくて広域から低域まで一貫してつながった音が出てきて、音場もイヤホンとしては驚くくらい広いですね。

エ: サウンドステージの拡がりを意識しているため、マルチ化をやらないので位相特性が良い、という点はDITAの長所です。拡がり感も確かにおっしゃる通りイイ感じですよね。

フ: ヘッドフォン祭でもお客様の反応は良かったと思いますが、やはり初代DREAMの音を知っているマニアの方が多かったですか?

エ: それどころか手持ちの初代DREAMを会場へお持ちになられて「今も使っています」といって比較試聴などして頂くお客様が結構いらっしゃいました。
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フ: ところで、正式発売のほうは・・・

エ: 先方でも「2019 SUMMER」としかうたってません(笑)ので、まだフィックスどころか・・・という感じですね、でもポタ研には試聴機を増やして出展する予定です。

フ: それは楽しみですね!だがまた長い列が出来そうな。こちらDREAM XLSは限定販売ではないのですか?

エ: 今回は数量限定販売ではありません。ただ、量産がとても難しいらしく、しばらくは供給量が不足する事態も想定しています。いずれにしても、正式発表まではもうしばらくお待ちください。

フ: ポタ研出展も含め、楽しみに待ってます!(欲しくなってきた・・・)
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S’NEXT本社には、春のヘッドフォン祭2019で正式発表された「B1」「B2」「B3」や「D8000 シルバー」もありました。ポタ研などでも持ってきてもらえそうです。

ここで大事なお知らせです。

ヘッドフォン祭アワード2019春ですが、選定に時間がかかってしまったため、ノミネート製品の公開は6月第1週になります。楽しみにしていた皆様、遅くなりますが今しばらくお待ちください!

まだ発売はフィックス出来ない、夏としか言えない
限定ではないらしいが量産は難しいらしい
ポタ研でも出展予定 なんとか複数用意できるように。。
その頃には仕様も確定すると思います

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