【速攻レビュー】ゼンハイザーワイヤレスイヤホンのトップモデル”IE 80S BT”登場!aptX HD/HWAで聴くその音は?

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SENNHEISER(ゼンハイザー)ワイヤレスイヤホンのトップモデルが登場!

SENNHEISER IE 80S BT
【速攻レビュー】ゼンハイザーワイヤレスイヤホンのトップモデル”IE 80S BT”登場!aptX HD/HWAで聴くその音は?

もうホント、既存のワイヤードイヤホンSENNHEISER IE 80S のケーブルをネックバンドタイプのワイヤレスタイプに取り換えた!という製品です。左右イヤホンユニットは、そのまま。

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あ、あれ?上のこの写真は、メーカーから出ているものじゃないですね!?
そうです、今回は発売前にゼンハイザージャパン様にIE 80S BT実機をお借りして色々聴いたり試したりしてみました!!ここでは、実機を見ながらIE 80S BTについて確認していきましょう!

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こちらが、IE 80S BTの元箱。おおっ、左下にはQualcomm aptX HDのロゴが、そしてなんと右側には金色の“HWA”シールが貼ってありますね!ハイレゾ級のワイヤレス伝送を実現するこの両コーデックであれば、ワイヤードのIE 80Sとガチ比較しても劣らない音質が期待できます。

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箱を開けると・・・ヤバイ、なんかのヒーローの顔にしか見えなくなってしまう(笑)

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付属品はサイズ別のスペアイヤーチップ(サイズごとに袋に入っていて、最初はMサイズが本体に装着されています)、充電用USB-Cケーブルにこのポーチ。

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本体を出してみました!本体重量は約32gと、下手な完全ワイヤレスよりも軽量。これで1.5時間の充電で約6時間使用可能とのこと。ネックバンド部も、とても肌にフィットして汗などでも不快にならない肌触り。このあたりは、さすがゼンハイザーの製品!またIE 80Sそのものの本体がコンパクトにできているため、耳掛け型のケーブルと相まって装着感は全ワイヤレスイヤホンの中でもかなり上位に入るのではないでしょうか、軽いこともあり女性にもピッタリ、完全ワイヤレスにはない「絶対落ちない」安心感があります。

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イヤホン本体部は、まんまIE 80S。既存のハイグレードイヤホンにBluetoothワイヤレスケーブルを組み合わせた製品も昨今いくつか出てきていますが、このIE 80S BTがそれらと決定的に違う点があります。それは、このワイヤレスケーブルが

汎用ケーブルではなく、IE 80Sのユニットを鳴らしきるべく、内蔵アンプとセットでサウンドをチューニングしている専用ケーブル
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だからなのです。内蔵DACチップも旭化成のものを使うなど音質面を十分練りこんであり、元々持つポテンシャルの高いIE 80Sにふさわしいケーブルとなっています。ワイヤードケーブルが付属しないのも、ワイヤレスで十分高音質ですよ、なんでもワイヤレスで聴いて下さい、というメーカーの自信の表れかも。充電ポートも急速充電に対応可能なUSB-Cを採用していますね。

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ここでゼンハイザーだけでなくワイヤレスイヤホンのユーザーの方全員に一つご注意を。写真の通り、このIE 80S BTもネックバンド部にこのようなタグが付いており、使用中にこのタグが首に触れることがあったりすると気になるためタグを切ってしまう方がたまにいますが、ご覧の通りこのタグには日本国内で電波法に触れず使用ができる証明、いわゆる「技適」マークがついています。これがなくなると技適証明書がなくなることと同じになりますので、もし切っても絶対捨てたりせず保管して頂くようお願い致します。技適マークがないとフジヤエービックでも買取をお断りすることがあります。
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さて、それではIE 80S BTを聴いてみましょう!
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SP1000Mに接続してみると・・・しっかりapX HD接続との表示が。

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[Alexandros] – ムーンソング ヴォーカルのファルセットボイスがとても美しい!嫌なところの全く感じられない「美音系」、あくまで澄んだ音で粛々と鳴らす印象です。レンジは下から上まで広く出ているのですが、よくワイヤレスにありがちなドンシャリや低域ズンズン系ではなく、きちんと音を伝えることをメインとして考えられたであろうサウンドチューニング。装着感の軽さも相まって、長時間聴いても疲れにくいと思います。

 

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Aqours  – HAPPY PARTY TRAIN これまたイントロのピアノやシンバル、ベルの音が美しい!音がみっちり詰まっていて下手なイヤホンではダンゴな音になることもあるランティス系の曲でも、サビ部分の複数で歌っているパートなどであってもしっかり分離してすっきり聴かせるところはさすが。下のYouTubeのフルバージョン版も、ぜひ音の良いHD画質(720pまたは1080p)設定でこのIE 80S BTで聴いてみて下さい、後半のメンバーのセリフなんかでも音質確認できますよ!

「高いイヤホンは、高いプレーヤーで聴かなきゃ実力発揮できないんでしょ?」
全然そんなことはありません!

今回は、HWAフォーマットに対応しているファーウエイのスマホ(安いやつや)に接続してみると・・・おお!HWAでつながってる!
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これでSpotify(一応プレミアムですが)で聴ける音は・・・ちょっと驚きのレベルかも。現在はファーウェイやLGのAndroidにはHWA対応機種があり、ハイレゾプレーヤーではFiio製品などがHWA対応しているので、MAXで約900kbpsの伝送レートを持つHWAコーデックの体験ができますよ。ちなみにBluetoothのバージョンはBluetooth 5.0、対応コーデックはHWA(LHDC),SBC , AAC , aptX , aptX LL , aptX HDです。

ゼンハイザー IE 80S BTは2019年9月12日(木)発売。フジヤエービックでは本日よりIE 80S BTのご予約受付を開始いたします。そして、

フジヤエービックでは本日9月3日よりIE 80S BT試聴用デモ機を、中野ブロードウェイ3Fの店舗でもご用意致しました。スタッフにお気軽に声をかけていただいて、試聴どうぞ!

SENNHEISER IE 80S BT フジヤ価格65,340円
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