#hpfes 秋のヘッドフォン祭2019レポート(1) 令和最初のヘッドフォン祭は「秋の大収穫祭」に!

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#hpfes 秋のヘッドフォン祭2019レポート(1) 令和最初のヘッドフォン祭は「秋の大収穫祭」に!

2019年11月2 日(土)3日(日)の2日間に渡り開催しました

秋のヘッドフォン祭2019#hpfes 秋のヘッドフォン祭2019レポート(1) 令和最初のヘッドフォン祭は「秋の大収穫祭」に!

ご来場いただきました皆様、今回はいかがでしたでしょうか?
初日は比較的お天気も良かったものの、2日目の閉会近くからは雨もポツポツ…という感じでしたが、前回同様多くのご来場者様にお越しいただくことができました!
皆様、今回も本当にありがとうございます!
”実りの秋”にふさわしく、ヘッドホン、イヤホン、ポータブルプレイヤーとさまざまなジャンルで多くの新製品が発表、展示されたヘッドフォン祭となりました。

さて、本日と明日は本ブログ恒例のヘッドフォン祭レポートをお届けします!
本日はこんなイヤホン・ヘッドホンをご紹介!

☆Victor HA-FW1500
まずは日本が誇るオーディオメーカー・ビクターから新製品のHA-FW1500から!

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発売当初はその厳しい品質管理のため生産数も少なく、人気の高さもあって入手困難といわれた同社フラグシップイヤホン・HA-FW10000で培われた技術を取り入れ、お値段はぐっとお求めやすくなった新型WOODイヤホンです。
重工かつ濃いめという、これまでのFWシリーズを引き継ぐ音色ながら、さらに高域のヌケ感も加わりWOODシリーズの進化を感じさせる音作りに。
今回は残念ながら写真を撮りそこねましたが、ハウジング(フェイスプレート部)の”ビクター犬”ことニッパー君のデザインもいい味を出しています。
こちらは11月上旬発売予定、ただいまご予約も受付中ですよ!

☆ORB CF-IEM
おなじみ関西を代表するケーブルメーカー・ORBが放つこの秋の新作は…なんとイヤホン?!
実はこちら、同じく関西に居を構えるイヤホン工房「G4 Audio」と共同開発したという
1BAドライバのイヤホンにORB自慢のケーブルを組み合わせたCF-IEMという製品です!

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ORBのケーブルといえば「まるで浄水器を通したように」大きく音を変化させることはないものの、一度味わうともう元のケーブルには戻れない…という具合に自然な音調が特徴でしたが、その点はこのCF-IEMでも変わらず。
BAドライバ1発というシンプルな構成ながら、新開発のバーチャルサウンドチャンバー(音響空間)を組み合わることで、非常にフラットな音色を再現。特にさまざまな種類のイヤホンをお持ちの方なら、ふとした時に聴き返したくなるような癖のないイヤホンに仕上がりました。
こちらはすでに発売を開始していますが、”ケーブルのORB”らしく付属ケーブルの種類や端子の種類で組み合わせが多岐にわたるため、オーダー制となっておりますので気になる方はぜひこちらのページをご覧下さい!

☆KORG NC-Q1
KORGといえば電子ピアノやシンセサイザーなど電子楽器のイメージが強いメーカーですが、実はオーディオ分野でもいちはやくDSD再生に取り組んだUSB-DAC「DS-DAC-10」や再生アプリ「AudioGate」をリリースするなど、忘れてはならないメーカーのひとつ。
そのKORGがはじめてヘッドホン分野にも参戦、しかしそれは「KORGならでは」というヘッドホンだった!
それがこちら、NC-Q1

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いわゆる”ノイズキャンセリング機能つきBluetoothヘッドホン”というカテゴリですが、そこはKORG、なんと「DJ用途を意識した」製品!
例えばDJなら必須の片耳モニタリングにももちろん対応、しかもそれをわざわざヘッドホンを外すことなく「ハウジングに触れると片方だけから音が出て、反対側は外音取り込み機能で外の音が聞こえる」という技術で実現。
ノイズキャンセル機能が搭載されているのも「日常的にフロアの大音量にさらされているDJの耳を守りたい」という思いから。
リスニング用途からはちょっと離れてしまうかも知れませんが、これはもしかしたらDJ業界に大きな変化をもたらす存在になるのでは?!
こちらは来年春ごろの発売を予定しているとのことですので、また続報が入り次第お伝えします!

☆audio-technica ATH-AWKT/ATH-AWAS
今回のヘッドフォン祭では「歴代木のヘッドホン開発秘話」と題したトークショーも行っていただいたオーディオテクニカからは、同社のトレードマークともいうべき”木のヘッドホン”が2機種同時にお目見え。
それが黒檀ハウジングのATH-AWKTと、

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アサダ桜ハウジングのATH-AWAS

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超ロングセラーヘッドホン・ATH-W5000の遺伝子を引き継ぐATH-AWKTは、なんと「あえて」ドライバユニットをそのまま継続、ある意味変わらない安心感と最新のチューニング技術とを掛け合わせたヘッドホン。
それに対して久々のアサダ桜採用となったATH-AWASは、音の面でもこれまでのオーテクサウンドとはひと味違う音色にチャレンジ。ワイドレンジで明るく聴きやすい音が印象的。
木のヘッドホンというくくりで価格差もあるため、どうしても上位・下位という見方をされがちですが、これは完全に好みで選ぶべき2機種といえるのではないでしょうか。
どちらも発売は11/15、ご予約もこちらで受付中です!

☆NAGAOKA 新作イヤホンプロジェクト
レコード針といえば長岡、長岡といえばレコード針、というくらいオーディオの世界では有名なナガオカ。
実はそのナガオカがイヤホンにも積極的に取り組んでいること、ご存じでしたか?
今回のヘッドフォン祭では現行製品の展示のほかに、開発中のイヤホンに関するアンケートを実施。

#hpfes 秋のヘッドフォン祭2019レポート(1) 令和最初のヘッドフォン祭は「秋の大収穫祭」に!
「ヘッドフォン祭はマニア向けの高い製品ばっかりだから自分みたいなビギナーが行ってもなあ…」なんていう方、そんなことはありませんよ!
例えばこのアンケート、真鍮とステンレスのハウジングを採用した2種類のイヤホンを聴き比べてどっちが好みか、皆様からのご意見をお寄せいただいていたのですがその想定価格はなんと2000円前後!
ナガオカさん、低価格だからといって適当な製品に自社のロゴをつけて出せばいいや、なんてメーカーとはやる気が違います。
こうして発売前の製品に自分の意見をぶつけられる、もしかしたら採用もされる、なんていうのもメーカーさんとユーザーの皆様が直接顔を合わせてお話できるヘッドフォン祭ならでは、の楽しみなのです。
ここで展示されたイヤホンが実際に製品になる時期は未定とのことですが、いつか「あの時リクエストしたとおりの音だ!」というイヤホンが登場するかも知れませんよ?

おっと、気がつけば今回のレポート(1)は国内メーカーばかりのご紹介となってしまいました!
明日は注目の海外勢を中心に、秋のヘッドフォン祭2019当日の様子をお送りいたします!

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