#hpfes 秋のヘッドフォン祭2019レポート(2) リバイバルあり、最先端あり、自作あり!まだまだ広いぞパーソナルオーディオの世界!

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秋のヘッドフォン祭2019レポート、昨日に引き続きお送り致します!

上の写真は閉会後の小雨降る中、存在感を放つわれらが中野サンプラザ。
はたしてこれまで、ここで展示されたヘッドホン、イヤホンは何種類になるのか…?!

☆Astell&Kern SA700
秋のヘッドフォン祭2012(会場は南青山の時代)で「AK100」がデビューしたからはや7年。
あの頃のAKプレイヤーを彷彿とさせるデザインで、Astell&Kernシリーズ7周年記念モデルが登場!
それがこちら、SA700

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基本デザインは”2代目AK”ことAK120を踏襲しながら(microSDカードスロットのスライドカバーが懐かしい!)、筐体にSP1000/2000といったフラグシップモデルと同じステンレススティールを採用したり、DACチップにはAK4492ECBQをデュアル搭載するなど攻めの姿勢も。
今回展示されたのはまだ開発途中のものということですが、シャープで切れ味鋭い音はAKファンならずとも製品版への期待が高まります。
SA700は12月発売予定、価格は16万円前後になるとのことですので続報をお待ち下さい!

☆Sensaphonics D2
世にカスタムイヤホンは数あれど、シリコン製シェルのカスタムイヤホンといえばその代表はセンサフォニクス。
そんなセンサフォニクスからなんと”ダイナミックドライバのみ搭載、しかも2発”という珍しいドライバ構成で発表されたのがD2

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搭載されたダイナミックドライバは外径5mmと超小型ながら、やはり2発搭載が効いているのか低音域をクッキリと描き出すやや柔らかめの音色。まさに音楽鑑賞用のチューニングとなっています。
試聴した方の感想では「カスタムイヤホンなのにまるでヘッドホンを聴いているみたいだ」というものもあったとか。
こちらはヘッドフォン祭当日から受注を開始していますよ!
店頭でご注文いただいた方には、中野駅そばの「にっこり補聴器屋さん」でお使いいただける”インプレッション(耳型)無料採取チケット”を差し上げます!

☆iBasso Audio DX220MAX
さてお次はまたポータブルプレイヤーのご紹介。こちらは9月の中国・広州耳機展でもご紹介しましたiBassoの”ヘビー級DAP”DX220MAX

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その重量は約500g、厚みもあるのでもはやポータブルプレイヤーというよりモバイルプレイヤーといったところ。液晶サイズも余裕の5インチ。
当然ながらバッテリーは内蔵していますが、据置での使用も考えACアダプタでの使用も可能。しかもACアダプタ接続時にはアンプの駆動力が上がる仕組みを採用しているそうです。
実際に試聴してみると非常にパワフルなプレイヤーで、小型の据置機器のような印象。
自宅でもオーディオをコンパクトにまとめたい、という方には注目の機種ですね。
こちらは残念ながらこの試聴機もすぐに中国へ戻されてしまったとのことで発売はまだ先のようですが、これまでもiBasso Audio製品はいち早くご紹介してきたフジヤエービックとして、DX220MAXにも動きがあり次第お知らせ致しますよ!

☆Noble Audio M3
これまで「Kaiser 10」「KHAN」、最近では完全ワイヤレスイヤホン「FALCON」といったイメージのつきやすいモデル名をつけてきたNoble Audioですが、今回のヘッドフォン祭では一転、シンプルな型番のイヤホンを複数展示。
その中からご紹介するのはこちら、その名もM3

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名前こそシンプルですが、実はこのイヤホン、おなじみのダイナミック型に加え「Active Balanced Magnetic driver」、通称メンブレンドライバという新方式ドライバを採用したハイブリッドモデル!
メンブレンドライバはおおまかにいうと「薄い振動版の上下を磁石で挟み、その磁力で振動させる」方式とのこと。
この新方式によるものなのか、高音域を中心とした非常に派手な音色が印象的で、これまでのNoble Audioにはなかった音色のように思われました。
こちらは年内発売予定、価格は未定とのことですので続報をお待ち下さい!

☆自作イヤホン・ヘッドホンコンテスト授賞式
今回のレポートを締めくくるのはこちら、弊社フジヤエービックとFOSTER Alliance Programの共催にて行いました「自作イヤホン・ヘッドホンコンテスト」の授賞式!

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このコンテストの概要を発表したのが半年前の「春のヘッドフォン祭2019」でした。
ただでさえ敷居の高いイヤホン・ヘッドホンの自作、しかも応募期間は半年以下と、はたしてこの厳しい条件でコンテストが成立するのか?と正直フォスター電機さんと心配もしていたのですが、われわれ主催者が驚くほどのご応募をいただき無事に授賞式まで行うことができました!
本コンテストにご応募いただいた皆様、また応募まではいかなかったけどチャレンジしてみたという方、本当にありがとうございました!

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今回のコンテストですが、フォスター電機のエンジニアさんおよびフジヤエービックスタッフが「作成者の情報を伏せたうえで試聴、いくつかの評価ポイントについて採点を行い、集計する」という方式で選出させていただきました。
その結果、年齢、性別、オーディオ歴、国籍に至るまで非常に幅広い方々が各賞を受賞。
改めてイヤホン・ヘッドホンファンの広がりを感じることができた機会となりました。

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正直なお話をしますと、今回ご応募いただいた43作品の採点は特にエンジニアさんの負担が大きく(実は「せっかく応募してくれた方にお礼の意味も込めて」とフォスター電機さんがすべて測定、その結果をお渡しできるようグラフを出力しています)、なかなか「ではさっそく第二回を…」とは申し上げることができないのですが、なるべく皆様の情熱にお応えできるような形になるよう、引き続きフォスター電機さんともお話していきます!
こちらはいつか、なにかが発表できるその日まで、気長にお待ちいただければと!

というところで令和最初のヘッドフォン祭レポートはここまで!

次回ヘッドフォン祭は2020/04/25(土),26(日)開催予定、もちろんその前には「ポタ研」が2020/02/08(土)開催を予定しております!
会場はまだまだ頑張る中野サンプラザ、これからもどうぞよろしくお願い致します!

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