【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

昨年ミュンヘンのHIGH ENDで発表され、ようやく先日海外でも製品出荷が開始された、ヘッドホンマニアならご存じ?の「あの」モデル。「ヘッドホン」と読むのですが、

HEDDphone®
【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

ドイツのHEDD (Heinz Electro Dynamic Designs)は、プロ用の音響機材メーカー。主力製品はスタジオモニター用のパワードスピーカーですが、【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。
HEDD Type-05

ヘッドって読むんだから、というわけではないでしょうが、HEDD製品の特長でもあるAMT(Air Motion Transformer)を採用、しかもフルレンジドライバーとして使用したヘッドホンを作り上げました。

AMT(Air Motion Transformer)について:

オリジナルモデルはDr. Oskar Heil(オスカー・ハイル)が開発した、折りたたみ(プリーツ)ダイヤフラムを振動版とするスピーカーユニット。オールド・オーディオファンには「ハイルドライバー」と言ったほうが通りが良いですね。トランジェント特性が非常によく、超高域までリニアモーションで再生できます。有名な「ESS」スピーカーのツイーターなどに採用されまました。

【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

ESS AMT Limited Edition

Dr. Klaus Heinz(クラウス・ハインツ)について:

30年程前、当時独ELAC社にいたKlaus Heinz氏は、Oskar Heil氏オリジナルのAir Motion Transformerの発明に基づいて、最初のコンパクトで市販可能なAMTツイーターを設計しました。それが、現在でも改良を重ねながらELAC社スピーカーに採用されている「JETツィーター」です。
【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

その後Heinz氏はプロ用モニタースピーカーで有名な“ADAM AUDIO”を創業し、ここでも数々の名品を世に送り出し、さらに名声を高めました。

【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

ADAM AUDIO T7V

そして2015年にHeitz氏が立ち上げたメーカーが、HEDDとなります。一貫してツイーター部にAMTタイプを採用しているのが判りますね。そんなHEDDですが、まさかのヘッドホン&まさかのAMTフルレンジドライバーというのには驚きました。

実は、昨年フジヤエービックが中国・広州の国際耳機展示会に行った際にも展示されていました。その時はプロトタイプで、しかも詳細が良く分からないという状態でしたが・・・

つい先日開催された、CANJAM NYCでのHEDDPHONE披露の様子、紹介しているのはハインツ氏の息子でもある、CEOのDr. Frederik Knop(フレデリック・ノップ)です。

そのHEDDPHONEが、日本に上陸!
【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

フジヤエービックでの正式販売に先立ち、本日2/27から3/8(日)までの間デモ展示、中野ブロードウェイ3Fの店頭で試聴できます!
【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

ご覧の通り、超大型のハウジング内にはAMTユニットが。1枚の振動板の中に、折幅と深さの違うパターンを一緒に入れることで再生帯域を広げ、フルレンジでの再生を可能にしているとのこと。

【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

超特大イヤパッドの奥には、より分かりやすい、あの特徴的な黄色いユニット振動版が見えます。この大型のイヤカップはAMTドライバーの低域再生能力を十分満たすため、エアチャンバー(空気室)容量をたっぷりとる目的で大きくなっています。が、ふかふかのイヤパッドのおかげで着け心地は望外に良好。

【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

実はこのステー、いっぱいに伸ばしきったところ。平均的に頭のサイズが大きい日本人に大丈夫か?と思ったら、CANJAM NYでもその点の指摘があったとのことで、今後の生産ロット分からはもう少し伸ばせるステーに改良されるそうです!

【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

もちろんAMTドライバーの耐久性も問題なし。通常のヘッドホン端子に接続して楽しめます。

【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

リケーブル対応、プラグタイプは、いわゆるAKGタイプミニXLRコネクタ。サードパーティのリケーブルも多く楽しめますが、メーカーでもオプションのケーブルを準備中とのことで、その試作品も。
【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

 

この写真、実はHEDDPHONEの化粧箱なんです!
【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

 

 

そして、間もなくフジヤエービックではHEDDPHONEの予約受付を開始!このヘッドホンがこの価格で・・とはちょっと驚かれる人も多いはず!海外のリテールプライスと比較しても素晴らしい値付けです。

HEDD HEDDPHONE フジヤ予定販売価格199,000円税別
【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

【新製品】HEDDPHONEであってHEADPHONEではない!フジヤエービック、噂のヘッドホンをデモ機配備、試聴可能です。

関連する記事