【聴いてみた】intime(アンティーム) 翔が”同社技術の集大成”と呼ばれる理由とは?!【9/16受注受付開始】

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intime(アンティーム)といえば、アンダー5000円クラスにもかかわらずセラミックツイーター「VST」とダイナミックドライバを贅沢に組み合わせたハイブリッドモデル・碧 (SORA) Light 2019Editionや、

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当初の限定生産台数があっという間に完売となってしまい、その後ご要望にお応えするかたちで追加生産されることとなったチタン合金ハウジングの碧 (SORA) -Ti3 Balancedなど、どちらかといえばコストパフォーマンスの良さで知られるイヤホンブランドです。
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そんなintimeが、これまでのラインナップとは一線を画す高価格帯の新製品をリリース!

intime 翔 (Show)

【聴いてみた】intime(アンティーム) 翔が”同社技術の集大成”と呼ばれる理由とは?!【9/16受注受付開始】

Ti3 Balancedと同じく今回も2.5mm/4.4mmのバランス接続モデルのみとなりますが、注目すべきはメーカーみずから”技術の集大成”と呼ぶその中身。

今回はそんな「翔」の魅力について、発売前に行った実際の試聴レビューを交えつつ、ご案内します!

ポイント①:とにかく目立つパッケージ!

intimeのパッケージというとこれまでは青空や黒一色など、どちらかといえばシンプルなデザインが多かったのですが今回の「翔」では真っ赤な三角形パッケージを採用!その右下には黒い光沢を放つ”翔”の一文字が。
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(写真ではすでに剥がしてしまいましたが、シュリンクに2.5/4.4の識別シールあり)

パッケージの中にはこれも真っ赤な三角形の本革製キャリングケースにマニュアルデータの入ったUSBメモリ、ポーチにイヤピースなど。
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小さな四角のパーツはアルミ製のケーブルスライダーで、これは同梱の六角レンチで取り付け・取り外しが可能となっています。「翔」のケーブルは8芯の編み込みということもあり若干タッチノイズが出やすいので、このスライダーを取り付けることで改善を図ることが可能。しかもスライダーにはintimeのブランド名とともにシリアルナンバーが刻印されているなど、小さな部分にもこだわりが光ります。

ケーブルをまとめるコードリールにはPenntaconのロゴ入り。

ポイント②:OFC製 Pentaconn Earコネクタ採用で着脱可能に!

これまでのintime製イヤホンでも一部、着脱可能なモデルはありましたが今回の「翔」ではブランド初となるPentaconn Earコネクタを採用!
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Pentaconn Earコネクタといえば以前から着脱時の堅牢性や接点抵抗の小ささなどで注目されていましたが、ここ最近Acoustune HS1697TIなど採用モデルも増えてきている規格です。

2pinやMMCXなどに比べまだまだ歴史が浅いため交換ケーブルの種類も少ないのが実情ではありますが、こうして採用モデルが増えてきていることもあり今後注目のコネクタとなっています。

しかもこの「翔」に使われているコネクタは真鍮ではなくOFC(無酸素銅)材

これも開発段階で何度も試聴を繰り返し、音質を追求した結果選ばれた素材のひとつです。

ポイント③:付属ケーブルにも一切妥協なし!

「翔 」の付属ケーブルには、Penntacon Earプラグと同じ日本ディックス社製の高純度OFC銀コート・バランス接続ケーブル(8芯構造)を採用。プラグ同様の抵抗値の低と、高い耐久性を考慮したことによる選択です。
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ケーブル、といえば外側からは見えない、いわゆる内部配線にも日本製の4N純銀撚り線と7N水準高純度OFC(無酸素銅)撚り線のハイブリッド構成ケーブルを全面採用。当然ながらコストにも大きく影響する部分ではありますが、ここにこのハイブリッド構成ケーブルを採用したのも、これまでの製品開発で得た知見をフルに活かしてのことだそうです。

ということで、早速この「翔」の音を聴いてみましょう!

比較対象はintime 碧 (SORA) -Ti3 Balanced(以下「碧Ti3」)、どちらも4.4mmバランス版での試聴となります。
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(左:翔、右:碧Ti3。イヤーピース半分ほどハウジングの長さに違いがあります)

intime製品、ひいてはセラミックツイーター”VST2“の特徴であるパキッとしたクリスピーな高域は今回の「翔」でも健在ですが、碧Ti3との大きな違いはなんといっても低域の豊かさにあると思います。その差がわかりやすいのは生楽器、特にギターやウッドベースなどの弦の響いたあとの余韻ではないでしょうか。

もうひとつの違いとしては音の広がり感と奥行き感。それらがギュッと凝縮されたような碧Ti3に対して、「翔」ではそのどちらもが一回りほど大きく、音の配置も的確に並べられた印象です。

せっかくの着脱式なので、今度はケーブルを替えて聴いてみます。

先に書いた通りPenntacon Earプラグ採用の交換ケーブルはまだまだ少ないのですが、ちょうどこんなケーブルが店頭にありました。

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日本ディックスの「NBB1-14-101-12」SENNHEISER IE400/500用の交換ケーブルです。

この製品はIE400/500側にある”くぼみ”対応のためコネクタ根元に段差が設けられていますが、コネクタ自体は実はPenntacon Earプラグを採用しているため、「翔」にも接続可能。
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(右側がNBB1-14-101-12を接続した状態。ちょっと段差の分だけ隙間が空きますが接続には問題ありません)
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見た目は付属ケーブルとよく似ていますが、こちらのNBB1-14-101-12は”純銀線8芯構造”

ケーブル分岐部のパーツも付属ケーブルがシルバーなのに対し、こちらはゴールドです。

実際に聴いてみると、付属ケーブルからさらに澄んだ高域が伸びていることに気がつきます。

反面、低域の成分については減少気味でちょっとあっさり目な方向になるので、このあたりは再生する音源やプレイヤーなどで選んでも良いかもしれません。

 

こちらのintime 翔は本日2020年9月16日より受注受付を開始!

また同じく本日より店頭試聴機も2.5mm/4.4mmともご用意しています。

受注製品のためお届けまで若干お時間をいただきますが、ぜひ一度店頭でお確かめいただいてintimeブランドの進化を体験してみて下さい!

 

intime 翔 (2.5mm バランス仕様) フジヤ価格66,000円


【聴いてみた】intime(アンティーム) 翔が”同社技術の集大成”と呼ばれる理由とは?!【9/16受注受付開始】

 

intime 翔 (4.4mm バランス仕様) フジヤ価格66,000円


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