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アンプに混入するノイズについて

アンプのノイズに困ってしまったことはありませんか?さまざまな要因がノイズの原因として考えられますが、初心者の方にはなかなかわかりにくいかもしれません。今回はアンプノイズの原因についてご紹介します。

アンプノイズの原因と対策について知る

主にアンプから発生してしまうノイズの原因にはさまざまな要因があり、ひとつというわけではありません。そこで、ノイズの原因となる要素の中から、代表的なものを3点ピックアップしてご紹介します。ご自身の状況と照らし合わせて原因を特定し、ぜひ対策に役立ててみましょう。

1.アンプ内部の熱によるノイズ

ボリュームをゼロにした時のアンプからでるホワイトノイズの原因は、内部の熱によるものである可能性が高いです。熱雑音と呼ばれるこのノイズは、ほぼ全ての電気回路にて発生してしまうノイズ。抵抗が大きくなればなるほど、そして温度が高ければ高いほど、発生するノイズの音も大きくなってしまします。

熱によるノイズの対策法

このノイズの対策としては、排熱等の熱に対する対策をすることと、低インピーダンス化です。しかし、低インピーダンス化を進めると、今度は電流量が増大してしまって発熱量が増えてしまいます。

すると今度は発熱量の対策をする必要が出てきてしまうので、丁度良いバランスを探っていく必要があるでしょう。

2.電源環境の悪化によるノイズ

次に、アンプから発生するノイズの原因として疑われるのが、電源環境の状態です。あらゆる電化製品には、”インバーター” や、”マイコン” などが搭載されており、これらがスイッチングノイズを発生させているのはご存知でしょうか?

また、ACアダプターもさまざまな機器にて使用されているかと思いますが、こちらからもスイッチングノイズが発生してしまうのです。これらのノイズは接続されたコンセントから、ご自宅の屋内配線を伝わり家中のコンセントに伝わっているのです。

このため、スイッチングノイズの多い電源環境だと、アンプを電源に接続するだけでノイズを拾ってしまう可能性があるのです。

電源環境によるノイズの対策法

電源環境によるノイズの対策としては、電源ノイズフィルターを使うという方法があります。コアなオーディオマニアの方の中には、オーディオ専用の電柱を立てて、家内の電源とは独立させてしまうほどこだわる方もいらっしゃいます。

3.アンプの電源周りが原因のノイズ

アンプのノイズにおいて、しばしば問題にされる ”ハムノイズ”。これは「ブーン」という唸り音が特徴的なノイズで、オーディオマニアは昔から悩まされてきました。

このハムノイズの原因は一般的にアンプの電源周りにあるとされており、原因と対策についてもさまざまなノウハウが語られています。

電源周りが要因とされるノイズの対策法

初心者には敷居の高い高度な対策としては、交流から直流にしっかりと整流させるため、”整流回路に1,000μFD以上のコンデンサーをつける”、”平滑回路をつける” などの対策が有効とされています。

ほかにもグランドライン(アースライン)がきっちりとれていないことが原因となる場合もあり、グランドの浮きがないか確認したり、接触不良のところがないかをしっかりと確認しましょう。

ノイズの心配のないアンプはフジヤエービックにて

ノイズに関する正しい知識をしっかりと身につけておけば、安心してアンプの購入をすることができます。フジヤエービックには新品・中古ともに、さまざまなメーカーのアンプを豊富に取り揃えています。

長年中古AV機器をメンテナンスし販売してきた実績もあるので、安心してお買い求めいただけます。もし購入前に不明な点、ご質問等ございましたら、お気軽にフジヤエービックまでお問い合わせくださいませ。

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2016年12月13日  by fujiya_contents

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