このエントリーをはてなブックマークに追加

メーカーごとのアンプの特徴について

アンプのメーカーといえば、ONKYOが有名です。しかし、それ以外にもアンプメーカーはいくつもあります。これからアンプメーカー7社ごとに、アンプの音などの特徴をみていきましょう。

DENON|デノン

DENONデノン

DENON社は、1910年に創設されたレコード会社である日本コロムビア社アンプのメーカーです。創設100年を迎える2010年に日本コロンビア株式会社の電気部門が独立した会社。歴史的大きな貢献として、終戦を伝えた天皇の御声が、DENONが発明した円盤録音機で録音され流されました。

アンプの特徴

シンプル&ストレート、これがデノンアンプの基本設計。コントロールパネルは、他社に比べ非常にシンプルで、精錬されているのが特徴。音は、中低音域が強く、音のバランスが際立っているので、聞く人を疲れさせません。

McInTosh|マッキントッシュ

McInToshマッキントッシュ

McInTosh社は、アメリカで1949年に創立されたアンプメーカーです。McInToshのテクノロジーといえば、出力オートフォーマーが有名。出力オートフォーマーとは、スピーカーのインピーダンスに関係なく、広帯域の音声を劣化させない技術のことです。

アンプの特徴

特にJAZZ愛好家に、マッキントッシュは人気があります。その理由は、ピアノの音に躍動感があるから。音の勢い、曲のノリを生き生きと表現できるのがマッキントッシュの特徴です。

LUXMAN|ラックスマン

LUXMANラックスマン

LUXMAN社は、1925年の日本ラジオ放送の開始と同時期に大阪で創業開始。このメーカーのアンプは「趣味のオーディオ」をコンセプトに開発されています。

アンプの特徴

スピーカーから流れる音は、ナチュラルで色づけされていないのが特徴です。微細な音をアンプであますところなく再現。長時間の音楽鑑賞をしても、リラックスして聴くことができます。

ONKYO|オンキョー

ONKYOオンキョー

1946年に大阪電気音響社として創業。ONKYOは自社のアンプドライブ力を、クラス以上に押し上げることを目標にしています。ONKYO独自の技術、「3段インバーテッド・ダーリントン回路」を多くのアンプに搭載。

アンプの特徴

ONKYOのコンポーネントは、機能はシンプルに使いやすく。一方で、外部機器との増設要素を楽しむために、入出力端子を他メーカーに比べ豊富に装備。アンプから流れる音は、とにかくノイズが少なく美しいのが特徴です。

YAMAHA|ヤマハ

YAMAHAヤマハ

1887年に創業したアンプメーカーの老舗。ピアノや電子楽器の製造ノウハウを元に、高品質なアンプを手がけています。信号経路の短縮化、プリ・パワーアンプを筐体内で独立させる構造を採用するなど、YAMAHAの製品はどんどん進化しています。

アンプの特徴

YAMAHAの特徴は、高音域の伸びと中音域の温もりです。少しドライでフラットな音質が特徴で、クラシック音楽を聴くのに最適。優れた制振制と高剛性シャーシによって、どっしり安定感を感じる外観になっています。

Accuphase|アキュフェーズ

Accuphaseアキュフェーズ

Accuphaseは1972年に創業した、比較的歴史の浅い日本のアンプメーカーです。しかし、数々の独自技術を開発。例えば、「MCS」増幅器の並列技術、「MDS」コンバーターの歪率を改善する技術などあります。

アンプの特徴

Accuphaseの特徴は、一言で言うと「美音」。とても柔らかく華やかに聴こえ、尖ったような音がありません。ボリュームを上げても圧迫感が少なく、歪みもなし。アンプ中の優等生といった感じです。

Marantz|マランツ

Marantzマランツ

Marantzは1953にアメリカで創立。特筆すべきは、フィリップス社の傘下1982年に、世界初のCDプレーヤーを発売。さらに1991年には、一般家庭用では第一号機となる、CDレコーダーを世に送り出しています。

アンプの特徴

Marantzのアンプは高音域が特に綺麗に聴こえます。音は全体的に厚みがあり、広がりを感じさせるのが得意。デザインも特徴的で、前面パネル中央に円形ディスプレイを配置しています。

アンプの特徴を理解してリーズナブルに購入しましょう

アンプのメーカー7社それぞれで、音やデザインなど違いがいくつもありました。みなさんが一番聴かれる音楽や音のジャンルに合わせて、各メーカーのアンプをお選びください。

フジヤエービックでは、さまざまなメーカーのアンプを扱っています。程度のよい中古品は値段を抑えて手に入りますので、興味のある方は各メーカーのアンプをチェックしてみてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年12月18日  by fujiya_contents

関連する記事